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宝くじが当たったら・・・|妄想が止まらない

宝くじが当たったら・・・

妄想女子のマキです。

私は時々バラで10枚宝くじを買うのですが、数年前にたった一度だけ、6万円が当たったことがあります。

6万円というと、普通に考えたら大金だけれど、宝くじの当選額でいうと下の下にあるわけで、いたって冷静に換金して、友人の結婚式のご祝儀などですぐに使い果たしました。

その後も幾度か買うのですが、全くかすりもせず。

当たる確率を調べたことはないし、知ってしまったら虚しくなるような気がして、これからも調べる気はないですが、調べなくても非常に狭き門であることはわかっちゃいるんですけどね。

でもね、人間だもの。

「1億円、ここから出ました!!」とド派手に書かれた宝くじ売り場の前を通るたびに、「できるだけ若いうちに、あともう一度だけ当たってほしい」という欲望が脳内によぎります。

やっぱり、お金はあればあるだけいい。

でも、若かりし頃はよく、「1億当たったら何に使おうかなぁ~」と妄想していましたが、酸いも甘いも経験した今となっては、脳内によぎる欲望がやや現実的なものへと変遷してきました。

「1億も当たったら、ちょっと金銭感覚がくるって、不幸になるかもしれない。100万円当たったら何に使うか考えよう」と。

 

そうは言っても100万円。大金だ。給料の何か月分だ。

でも、100万円なら何と何に使ったら無くなるというイメージを持ちやすい。

大金だけれど、100万円当たったからと言って仕事を辞める気も起きないし、現実世界はきっと何もかわらない。

うん、私にしっくりくるのは100万円だ。

100万円当たったら、何しよう。

 

まずは、10万円分服を買おう。

ブランド物はいらない。プチプラでオシャレな通勤服を買いたい。

残りは90万円か。

次にソファとラグを新調しよう。

20万円くらいかかるかしら。

高い買い物だけど、居心地のいい部屋作りは、現実世界で疲れた心身を癒すためには必要不可欠なポイントだ。

あと、70万。

よし、漫画を大人買いしよう。

休日に、床の上に寝っころがって、チョコをお供に、ただひたすら読み漁ろう。

ひとまず、20万円分くらい買おうか。

残り、50万円。もうあと半分しかない。

よし、家族で焼き肉を食べに行こう。

といっても焼き肉食べ放題のお安い店だけど、美味しいし何も文句はない。

デザートもしっかり食べて2万円ほどか。

残り48万円。

 

私の願望は、もうこれくらいで底を尽きた。

 

「オシャレな店でディナーしたい♡」とか、

「ディズニーランド行きたい♡」とか、

「海外どこ行く♡」とか、

そういうキラキラ系の願望は全く湧いてこないなぁ。

漫画を読みながら胸キュンする方が、よっぽどドーパミンが放出される。

女としてどうなのよ?

枯れすぎてませんか?

ま、いいか。妄想女子だし。

 

ということで、残りの48万円は貯金しよう。

好きなこともできて、かつ貯金もできるなんて、サイコーじゃん。

100万円万歳!

(当たって~)